【新宿2丁目店員はつらいよ】

新宿2丁目の老舗ビアンバーで、バーテンをしていたハピ子。
よく「お酒飲んでお金貰えるなんていいね」
「ビアンだってこと隠さずに素でいられて、いいね」
「女の人と沢山知り合えたんでしょ?」
「時給いいんだよね?」
と、なんだかいいこと尽くめのように言われますが
実際は…?

ジェンダーフリー|総合メディアブログ
女2人のお気楽パラダイス365日
Japanese creator unit,Paradise Okiraku presents -365manga.jp

新宿2丁目店員はつらいよ

割に合うのか?

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当時は、今のようにカラオケ店も多くなく
格安でもなかったので
店で歌うカラオケの練習は、
専らCDをレンタルして聞き込むというスタイルでした。

YOUTUBEで無料で聞ける時代でもなく
バイト代はレンタルCD代、服代、客へのお中元・お歳暮代、
誕生日プレゼント代、クリスマスプレゼント代へと消えていきました。

ただでさえ、早朝まで働いたあと
アフターでごはんに行ったり
同伴したり、休日にデートしたりと
プライベートな時間があまりとれないのに
聞き込んだり、練習したりする時間は堪えました。
(自分が好きな曲や、話題曲ばかりではないため)

かといって、いざリクエストされた時に歌えなかったり
「知らない曲は…」なんて言おうものなら
店員失格でしょうから
ハピ子は一生懸命練習し、リクエストに応え
リクエストされそうな曲を前もって覚えたりしていました。

もちろん、それらの時間は時給は発生せず、
手当ても発生しないので完全に自腹。

リクエストしてきた客が
ジンロをボトルで、それ以外は頼まず
店員にも勧めないような人だった時にはもう…。

ハピ子は
酒の入った女の客ほど、
面倒くさいものはない…
そう言って笑いました。

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