【2丁目ビアンバーのバイトの帰り、恩師に会ったんだが】

ハピ子が新宿2丁目のビアンバーで、
バイトが終わった頃
もう明け方でしたが、
見知った顔が歩いていました。
ガチムチ系…あきらかにゲイ。
角刈りで…。思い出しました。
昔から、大層可愛がっていただいていた
恩師でした。

ジェンダーフリー|総合メディアブログ
女2人のお気楽パラダイス365日
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2丁目ビアンバーのバイトの帰り

恩師に会ったんだが

0429-1

その恩師は、オープンゲイで
仕事中もオネェ言葉。
竹を割ったような性格、歯に衣着せぬ物言いで
自分にも他人にも厳しく
恐れられている一方で、絶大な信頼を得ている男性でした。
「2丁目でママを張っているらしい」というのは
あまりにも有名な噂でした。

ハピ子は、2丁目でバイトをする前
職場ではカミングアウトをしていませんでしたので
2丁目の路上で恩師にばったり出くわしたときには
かなり気まずい思いをしました。

でも、この大御所を前に
気付かぬふりをする訳にもいかず
「おはようございます」と笑顔で挨拶をすると

いつもは元気はつらつな恩師は
そっと会釈を返しただけでした。

恩師とはその後
何度か仕事で一緒になりましたが
2人とも何もなかったかのように
ある意味不気味なぐらい
──その日のことについて
一切触れることはありませんでした。

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