【私友情結婚+α 私…結婚できません】

ハピ子がゲイの友人から、
友情結婚を申し込まれました。
イケメンで気のいいお兄さん。
ハピ子は、すこし考えさせて欲しいと答えました。

数日後、彼の家に招待されたハピ子に
彼は手製の料理の数々を
振舞ってくれたのですが…。

ジェンダーフリー|総合メディアブログ
女2人のお気楽パラダイス365日
Japanese creator unit,Paradise Okiraku presents -365manga.jp

友情結婚+α

私…結婚できません

0502

※これは昔昔の話です。

テーブルに並んだのは、
魚介のカルパッチョのようなものや
アボカドなどを使った異国料理。
なにかある、と感じたハピ子に
エプロン姿の彼が切り出します。

「友情結婚の話なんだけど…
結婚してほしいのは、
今付き合っている彼なの」

ハピ子「どんな人?」

ゲイくん「優しい人なの。ペルー人なんだけど
すっごく頼りになるんだよ」

ハピ子「えっ」

ゲイくん「…国籍が必要なの。日本国籍があれば
彼と僕、ずっと一緒に居られるでしょ?
ハピ子にはちょっと大変かもだけど…
月3万払うからさ…ダメかな…?」

ハピ子は、フォークを置いて
黙り込みました。

ハピ子「そっか…いい人でよかったね。
でも、…ごめんね。
結婚してあげたいのは山々なんだけど、
身内に友情結婚のカミングアウトするのはいいとして、
国際結婚となると…反対されると思うんだよね。
あまりイメージがよくないでしょ?」

ゲイくんの顔がみるみる暗くなっていきます。

ハピ子は心苦しく感じながらも

「2人のことは応援したいけど…
国際結婚となると、聴取があったり
手続きが沢山いるんだよね?
私、その聴取にうまく対応できるか
…自信ないな」
と続けました。

ゲイくんはペルー国籍の彼氏の写真を見せてくれました。

すこし浅黒くて、鼻筋の通った
色男でした。

「ごめんね…私、結婚できません」

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