【レズビアンの私が、彼女の実家へ御挨拶に伺った時のこと】

※これは私の実体験であり、主観です。
人によっては、自身の過去を思い起こしたり
強い衝撃を受ける可能性があります。
閲覧は自己責任でお願い致します。

※レズビアンであることと、虐待を受けたことの
関連性はありません。
お笑い番組みたいに、いちいちテロップ出しておきますね。

ジェンダーフリー|総合メディアブログ
女2人のお気楽パラダイス365日
Japanese creator unit,Paradise Okiraku presents -365manga.jp

彼女の実家へ

御挨拶に伺った時のこと

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ぶっつけでハピ子の実家へのご挨拶

玄関から家の主、お父さんが出てきました。
つかつかとお父様に近付き、挨拶を始めるミラ子でしたが…。

なんで挨拶?

おばあちゃんが生きている間は、
ハピ子は毎晩実家に顔を出して
夕飯をおばあちゃんと食べるというのが
ハピ子家の慣わしでした。

これから共同生活を始める上で、
ミラ子はハピ子のお父さんに、
ハピ子家へ出入りして良いか
伺いを立てる必要があったのです。

初めまして、ハピ子パパ。

「初めまして、ハピ子さんと
お付き合いしているミラ子といいます」
年配の男性、そしてハピ子の父
というとてつもないプレッシャーに
未成年のミラ子は頭がパンクしそうでした。

「あのっ、私家族に虐待されて家出してきて、
ハピ子さんにお世話になってます。
私もお父さんの家でごはんを
食べさせてもらえませんか」

まくしたてるように続けたセリフは
なんの飾り気もない、一方的なものでした…。

ハピ子パパの反応は…

「なぁにぃ!?家出だぁ?どこの馬の骨とも知れぬ
ガキなんざ、うちの敷居を跨がせる訳にはいかねぇや!
おとといきやがれ!」

と言われてもおかしくない要望だったのですが
ハピ子のパパは
すこし沈黙したあと

「虐待って、どんな目に遭ったんだ。
暴力か、ネグレクトか」
と質問を投げかけてきたのです。

ハピ子パパはネグレクトを知ってた

ミラ子「あの、親からは、
ごはんをもらえなくて」

パパ「ネグレクトだな。最近多いからな。
子供を育てない親が。
それも立派な虐待だ。」

今でも、暴力に比べると認知度の低いネグレクトを
ハピ子のお父さんは当時既に
よく理解していたようでした。

この一言に、全身が震えた

パパ「親はどうしてる」

ミラ子「私の居場所は、教えていません
弁護士を間に入れています」

パパ「もしあんたの親が、こっちに来ることがあれば
俺が追い返してやる。」

それから、と背中を向けたハピ子のパパは
「飯は好きなだけ食いにこい」

と、いいました。

この日から、ハピ子パパの食育が始まったのです。

本当にあった虐待の話まとめより、一話~読めます。

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