【上野に行ったらば…】

東京都は台東区上野に行ったときのお話です。
アメ横までショッピング。
ハピ子とうきうきで出かけ
ムラスポや山男等々、
靴や鞄を見て回ったのです。

何度も足を運んでいますが
上野はB系ショップが充実しています。

日本人スタッフの居る店の方が入り易いのですが
やはり、黒人スタッフの方が着こなしがおしゃれ。
ラインナップも、サマになるものが多いです。

ジェンダーフリー|総合メディアブログ
女2人のお気楽パラダイス365日
Japanese creator unit,Paradise Okiraku presents -365manga.jp

上野に行ったらば…

あいむじゃぱにーず

20150517-1

さて前回の記事です→ミラ子の話

当時、とてもボーイッシュだったハピ子さん。
(ボーイッシュ同士のビアンカップルだったのです)。

B系ファッションに身を包んでいました。
とは言っても、へんてこなバスケ崩れの
ダボダボファッションではなく
ゆるっとエヴィス+カラフルシャツ
+ティンバ、のような清潔感のある格好です。

私は過去記事参照のような、シンプルファッションに
アメ横で買い込んだものをリュックサックにパンパンにつめて
すこし髪を乱して歩いていました(わかりますよね?)。

B系ファッションでアメ横を歩くと
黒人さんに客引きされます。

カタコトの日本語で、
「ウチノミセ、イイノアル。
ミテコ、スグソコ」
…こんな具合に。

そんなのばっかりなのですが
黒人さんの店は観光客や修学旅行生用に
値段を吊り上げて販売しているので
ハピ子は相場より高ければ、
黒人さん相手だろうが値切ります。

交渉が成立したら、たくさん買い込みます。
その店の商品が気に入ったら…。

黒人さんの店は、入り組んだアメ横の
通り過ぎてしまいそうな一角や
奥まった雑居ビルの中や、
地下へ下ったところなどにあり
判を押したようにラップが流れています。
ドゥンドゥン、ズンドコ、チェケラ!

私はまるで用がないのですが
当時のハピ子はそういう店で
黒人さんとふざけ合いながら本格的なTシャツや
アクセサリーを買い求めるのが好きで
おしゃれな黒人さんには、
よくついていきました。

あの日も、黒人さんに客引きされたハピ子は
冷やかしついでについていったのですが

私も後をついていくと
黒人さんが横目で私を見、
ハピ子に

「Chinese?」
と耳打ちしたのが聞こえました。

もちろん私のことです。

「I’m Japanese!
Not Chinese!!」

他の日本人はどうか知りませんけれども、
私は、中国系・韓国系に間違われること
だけは耐えられないのです。
(別に他意はありません)

黒人さんは笑顔で謝っていましたし
ハピ子は、
「海外の人から見たら、
アジア系は区別つきにくいんじゃない」と
フォローされたのですが

むこう一年くらいは怒りがおさまりませんでした。

誰に話ても笑われるので
きっとチャイナ顔なのでしょうね…。

過去記事は2016年分全記事アーカイブでまとめ読みできます。

*ビアン遠距離まとめもお勧めです。
*最新記事はお気楽パラダイスホームへ。

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