▲本当にあった虐待の話 第13節-家出少女がいいとこの子に見えたのは、おじさん…あなたのおかげです。-▼

※これは私の実体験であり、主観です。
人によっては、自身の過去を思い起こしたり
強い衝撃を受ける可能性があります。
閲覧は自己責任でお願い致します。

※レズビアンであることと、虐待を受けたことの
関連性はありません。
お笑い番組みたいに、いちいちテロップ出しておきますね。

家出少女がいいとこの子に見えたのは、おじさん…あなたのおかげです。

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ハピ子は、動物にはやさしいけれど
身内が亡くなっても涙を流しません。

お姉ちゃんから
おじさんが亡くなったメールを受け取っても
平然としていたハピ子。

ミラ子は、会ったこともないハピ子のおじさん。
でも私は、お姉ちゃんの知らせに
少なからずショックを受けました。

その数か月後
私がハピ子と暮らし始めると
おじさんの遺品である洋服に
すごく助けられました。

身ひとつで家を飛び出した私は
弁護士を通して、
荷物を送ってもらえるよう
実家に要請をしていましたが
遠隔地保険証はおろか
靴下ひとつ、送ってはもらえませんでした。

そんなとき
ハピ子のおじさんの遺品である洋服を
相続させてもらえることになり
驚いたことに、シャツから靴まで
サイズがぴったりだったのです。

おじさんは衣装持ちで
おしゃれな紳士だったようで
靴を除いてすべてオートクチュールでした。

仕立てがいいので
その服をきていると
私は、家出少女ではなく
いいとこの坊ちゃんのように見えました。

もうあれから9年以上が経過し
形見は、ジャケットと靴を除き
寿命になってしまいましたが

今でも、おじさんに感謝しています。

ハピ子「ミラちゃんて、いつも誰かに服も靴も貰ってるよね。
自分で買った服ないんじゃないの?」

うん、そうかもしれない。

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(いちいちテロップ出しておきますね)
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