▲クローゼットゲイ-世間の目を気にしすぎて、壊れた友情-▼

オープンリーレズビアンの私たちですが
周りのLGBTがすべてオープンかというと
全くそうではありません。

クローゼット(クロゼット)の
悲しい物語。

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▲クローゼットゲイ-世間の目を気にしすぎて、壊れた友情-▼

0819-1-1

昔、大学院生でゲイのG君と知り合いました。
彼の大学院は、地元では名の通ったところで
「就職に差し支えるから」と
クローゼットとして生きていました。

物静かで思慮深いG君とミラ子は
年が近く
兄妹のように仲良くしていました。
ハピ子とG君とミラ子で
いろいろなところへ出かけ
こちらの家に招待したり、
楽しく過ごしていました。

私たちが遠くに引っ越すことになり
G君とは片道1時間半ほど家が離れてしまうようになりました。

G君とは中間地点で会ったり
食事をしたりしていましたが

ある時、G君が「大学院のそばにおいしい定食屋がある」と
3人で定食屋に行くことになりました。

その定食屋さんは、大盛りが有名なお店で
私とハピ子は浮足立って出かけました。

その日、G君と会うのは数か月ぶり。
一時間半かけて、大学院の最寄り駅で下車すると

G君から「少し遅れるから待ってて」というメールが届きました。

駅ナカで時間をつぶすこと、15分。

自転車に乗って現れたG君は

「ごめんね~、たぶん大丈夫だから食べに行こう」
と、意味深なセリフを言いました。

たぶん大丈夫??

疑問を持ちながら
定食屋への道のりを7分ほど進むと

G君は「席があいてるか、見てくるね」と
突然走り出しました。

遠巻きから定食屋を覗き
戻ってきたG君は

「なんか、研究室の人が中にいるの。
一緒にいると、オレ、ゲイだってバレちゃうかもだから
違うお店行こう」

えっ?

ええっ??

私とハピ子の驚きに気づかないふりをして
クローゼットなゲイ君は
来た道を引き返し
駅の反対側、インドカレーの店へ入りました。

すっかり定食屋の口だったのと
1時間半+待ち+無駄な徒歩に疲れ

インドカレーは、おいしく感じられませんでした。

私たちと一緒にいると
ゲイだとバレる
と言われたこともショックでしたが

一番ショックだったのは

こそこそと
知り合いがいないか事前チェックをし
そのために遅刻したこと。
(15分待ち)

そして、自分なりの危険を察知しているのに
自分の都合のために、無駄足をふませたことです。

それって、友情なんですかねぇ。

今だからはっきりわかることですが

とんでもなく失礼なことだと思いますよ。

世間の目を気にしすぎて

壊れてしまった友情のお話です。

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