▲本当にあった虐待の話 第30節 -さらば伏魔殿。制服のまま逃げ出した冬の朝-▼

※これは私の実体験であり、主観です。
人によっては、自身の過去を思い起こしたり
強い衝撃を受ける可能性があります。
閲覧は自己責任でお願い致します。

※レズビアンであることと、ギャ○待を受けたことの
関連性はありません。
お笑い番組みたいに、いちいちテロップ出しておきますね。

ジェンダーフリー|総合メディアブログ
女2人のお気楽パラダイス365日
Japanese creator unit,Paradise Okiraku presents -365manga.jp

さらば伏魔殿。制服のまま逃げ出した冬の朝

これは単なる家出ではない

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夢破れて──このまま消えてしまいたい

学校での教師の対応、親友の裏切り、
父親の見て見ぬフリ・嘘、
母親の限度を越したネグレクト・イヤガラセ…。
そして足繁く家に通う変態・兄への恐怖心。
大学に行き、専攻したかった学問に対する夢も
日を追う毎に現実的でなくなっていきました。

このまま消えてしまいたい、と
情緒不安定になっていた私は
ハピ子の精力的な調査・なりふり構わない
NPOや公的機関の相談のおかげで
ある弁護士と出会います。

消えてたまるか、タダで起き上がってなるものか

ムクムク希望を持った私は
弁護士に相談の上、ついに家出を決意します。

「これは家出ではない。脱却・再出発だ!」

星飛馬のようにメラメラと瞳に炎を湛えます。

計算し尽くされた脱却

制服を着て、カバンにハピ子からもらった衣類と
前もってとっておいた住民票と
ためておいたお小遣いをつめ
始発に飛び乗って、ハピ子の元へ向かいました。

どんな困難が待ち受けていようと
今、ここで消えるより1000倍マシ。
そう思いました。

本虐 第31節につづく

本当にあった虐待の話まとめより、一話~読めます。

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