▲手を繋いで歩いていただけで、「レズ!」と言われた時の話をする。▼

オープンレズビアンの私たちですが
いつでも周りの理解やあたたかい見守りを受けている訳ではありません。
友人だと思っていた人にフォビア的な発言をされたり

写真屋で不躾な視線を受けたこともありますし
ハピ子のお姉ちゃんにも、多少誤解をされていた時期もあります。

「差別」には、色々な形がありますが
私達が表立って差別された話を、もう1件ご紹介します。

ジェンダーフリー|総合メディアブログ
女2人のお気楽パラダイス365日
Japanese creator unit,Paradise Okiraku presents -365manga.jp

束の間の幸せ時間が、恐怖の時間に。

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同棲前の、束の間のデート

日曜の昼下がり。
当時ボーイッシュだったハピ子と
街中を手を繋いで歩いていました。
恋人繋ぎだとか、べたべたとしたものではなく
小指を繋ぐ程度のささやかなものでした。

「レズ!」

突如、後ろから子供の声が聞こえ
周りが私たちに注目しました。
見ると、中学校2、3年生でしょうか。
英文字の書かれたしまむらファッション
サイズの合っていない素敵な帽子を被った
男の子3人組が、私達を指さしてニヤニヤしていました。

初めての差別。

私は、初めての差別を目の当たりにして
冷や汗をかきました。

そんな私の空気を察し、ハピ子は

「こーんないい天気の昼下がりに
男3人で居るなんてぇ、
彼女いないんじゃないのぉ~?
もしかして、童貞なのぉ?
レズにも相手がいるのにぃ?」

と、一際大きな声で言いました。

ガキ、黙る

私が驚いて男の子側を見ると
3人は表情を凍らせて、黙ったあと
走って去っていきました。

図星だ」

ハピ子の言葉に、笑いが起こりました。

差別する人の心理

「差別するヤツって、大体現状に満足してない
モテない人多いよね。だから他人のこと、いちいち気にして
攻撃するんだよ」

怯えている私に、ハピ子はなんでもない風に言いました。

いい経験。

人生経験の浅かった私は、この件で少なからず傷つきましたが
ハピ子が居てくれて本当に良かったと思います。

今なら、

「レズでーす、だからなーに?」

と開き直れますけどね。

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