▲性転換(性別適合)手術を受けたFTMブロガーに、よく来たこんなメッセージ▼

FTMはじめ、セクシャルマイノリティに限らず
ブロガーなら「あるある!」
となるお話です。
ねぇ、本当によくありますよねぇ。

ジェンダーフリー|総合メディアブログ
女2人のお気楽パラダイス365日
Japanese creator unit,Paradise Okiraku presents -365manga.jp

性転換(性別適合)手術後を受けたFTMブロガー

どうすりゃええのん?

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*FTM:女性体で生まれたが、性自認は
男性である人のこと。
性別適合手術(性転換手術)を受ける人
現状のままいじらない人など選択肢は様々。
GID、性同一性障害、トランスとも。

サイトによって意義が異なる場合があります。
詳しくはグーグル先生へ。
今回の記事では、こういう意味なのね~
ぐらいに思ってください。

M君がブログを立ち上げたキッカケ

FTMのM君は、性別適合手術を受けて10年以上経ちます。
元々社交的な性格で「ブログを通じて仲間を作りたい!」
と、ブログを運営していました。
当時はブログの最盛期。同じFTMブロガーや
FTM読者との交流が生まれ
ワイワイ楽しく過ごしていました。

彼の思い出の宝箱、ブログ。

彼のブログ内容は、日々の出来事が中心でした。
友人となったブロガーの話や
嬉しかったコメントの話。
オフ会や、友人との集まりの話。
最近ハマっていることなどなど
まさにライフログ。

自分の思い出や、考えを記している
オンラインの日記帳のようなものです。

プロフィールに「SRS済」と書いただけで

アクセスが上がってくると
好意的でないコメントも
勿論来るようになりました。
はじめてのブログ運営で
最初こそ途惑ったM君も
次第に慣れていきました。

それでも、慣れないものはありました。
プロフィール欄に「SRS済」と書いたことが
事の発端でした…

「SRSってなんですか?」

コメントに時折

「SRSってなんですか」
「どこの病院で手術したんですか」
「いい先生を紹介してください」

という「~とは系」「情報求む系」の
質問が来るようになりました。
最初こそ丁寧に返していたM君ですが
数が増えてくると、対応しきれません。

詳しくは、目の前の便利な箱で
検索してみてください

と、記事に書く事にしました。

「性転換手術っていうな!」

ちらほら「~とは系」の質問がくるので
彼は補足として「SRS(性転換手術)済」と
加えました。

するとどうでしょう。

「性転換手術っていうな!」

というご指摘コメントが
来るようになりました。

「オレたちトランスは、元の性別に戻るだけで
【性を転換】するワケじゃない」
「正式には【性転換手術】だろうが」
「このブログにそうやって書いてあったら、
知識のない人は【性転換手術】って使うようになる」

相当な労力を使って書いたであろう、
言葉の成り立ちや現在のFTMの世界のことなどが
びっしりと綴られたコメントが
度々来るようになりました。

あんた誰?みたいな。

楽しかったM君のブログライフは
ご指摘コメントや、評論家のようなメッセージを受け
幕をおろしました。

「そういう批判的なコメントをしてくる人って

ブログの感想じゃなくて、
言いたいことだけ言って帰る

んだよね。
こっちからしたら

あなた誰ですか?

なんだけどね。」

読み手側・書き手側の自由

本来、ブログは自由なものではないでしょうか。
個人の運営者が、それぞれの目的のもと
発想やライフログを残す。
公序良俗に反するものや
社会常識にずれていなければ
書く内容は

書き手の自由

であり、
そのブログを読むかどうか
情報をどう処理するかは

読み手の自由

です。

ネットの発達で
素人と玄人のボーダーが
あやふやな時代ですが

思いやり

は忘れたくないですね。

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