▲遠距離恋愛(中距離恋愛)中、日曜の帰り道…こんな決まりがありました。外泊ができなかった、学生の時のお話。▼

長距離(中距離)恋愛中、
毒親の過干渉により
外泊ができなかった初期のお話です。
ハピ子の家に泊まりに行けるように
なったのは、もうすこし後のこと。

ジェンダーフリー|総合メディアブログ
女2人のお気楽パラダイス365日
Japanese creator unit,Paradise Okiraku presents -365manga.jp

長恋愛(中距離恋愛)中、日曜の帰り道…こんな決まりがありました。

いつも傍らにあなたがいた。

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甘い日曜はおしまい。お別れの時間。

日曜か土曜、ハピ子は
睡眠時間を削って
車で会いにきてくれました。
部活帰りに、途中で私服に着替え
ハピ子の車に乗り込む。
幸せのリミットは数時間。

楽しさに比例して
お別れの悲しみは増長します。

田舎の怖いところ

ミラ子が住んでいたのは
バスも週に数本しかない
田舎もド田舎。
家から駅まで、徒歩で一時間以上かかるので
自転車で3、40分かけて
通っていました。

街灯はなく、あっても壊れていて
日没を過ぎると自分の足元すら
見えない…暗ーい道でした。

ハピ子がしてくれた、完全装備

ミラ子のママチャリを見て
ハピ子はドンキで反射板や、反射ベルト
LEDライト、点滅ライトを買って
装着してくれました。

「車にぶつかられないように」

くたびれた駅の
駐輪場の前で、
ヘッドライトで自転車を照らし
装備してくれた日を覚えています。

足元を照らす。ふたりの未来に光をともす

その田舎道は、自宅まで誰ともすれ違わないので
ハピ子は安全を確認しながら
ミラ子の自転車に並走したり
後ろにつけ、
ヘッドライトで自転車の進行方向を
照らしてくれました。

1クラクション、2ベル

周りが見渡す限り田んぼで
民家がなかったからできたことですが
ハピ子が僅かに「ピッ」とクラクションを鳴らし
私が自転車のベルをチリンチリン鳴らす。
これが2人の帰り方でした。

数年後、この合図は
自転車2台ぶんのベルとなって
受け継がれることになります。

楽しいデートの帰り道は
車の方も自転車の方も
徒歩の方も…気をつけましょうね。

本当にあった虐待の話まとめより、一話~読めます。

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