▲性のお話:かわいい女子高生2人組の、男をめぐる骨肉の争い▼

JK。女子の黄金期。
JKになれば、かわいくなって
モテるんだろうと思っていましたが
現実は違います。
JKがモテるんじゃなく
モテる人がJKになっただけ。

さあ、この話を聞いてください。

ジェンダーフリー|総合メディアブログ
女2人のお気楽パラダイス365日
Japanese creator unit,Paradise Okiraku presents -365manga.jp

かわいい女子高生2人組の、男をめぐる骨肉の争い

女はすぐ「一生」と言う

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垢抜けていた女子高生2人組の話

JK時代、私はNさんみたいな優等生タイプに憧れていて
ケバい子は非常に怖かった記憶があります(偏見だね)。

IさんとEさんというケバイい2人組がいて
色んな意味で学園の有名人でした。

まじめタイプの黒髪集団の中で
根元が黒いIさんの茶髪と
ウェーブがかったEさんのミディアム・ヘアは
非常に目立ちました。

尻のラインまで見えるほど
短く折ったスカートに
ばっちりマスカラ。

踵が履きつぶされたローファーに
だぼだぼの茶色いカーディガン。

セシルの紙袋に体操着を入れ
常に髪を指に巻き付けている
似たり寄ったりな二人でした。

いろんな女子高生がいる

彼女たちは、
テストには興味がないようでしたが
JKブランドを引っ提げ
よく他校の男の子や
派手めな大学生のお兄さんと
プリクラを撮ったりしては
同級生に自慢して回っていました。

プリクラには、
一生友達!

と書かれたIさん&Eさんの
ツーショットもあり

私とはタイプが違う子達だけど、
女の友情って感じだなぁ
ちょっと羨ましいなぁと
しみじみ眺めたものです。

清々しいほどの
典型JKだったよ。

Eさんが男をとった!?

Iさんはキャピキャピ系ビッチで
Eさんはそれに付き合うように
一緒にいたイメージでしたが

移動教室の時、廊下に罵声が響きます。

「あんたがタッ君誘ったんだって!」
「ぜんぶ聞いたんだから!サイテー」
「タッ君返してよ!!!」

振り返ると、かかとをつぶした上履きで
呆然と立っているEさんと
すごい剣幕で捲し立てるIさん。

教科書をぶつけ、喚き散らすその
Iさんの姿は女そのものでした。

Iさんといい感じになっていたタッ君を
Eさんが寝取ったらしいという噂は
あっという間に学年に広まり

タッ君は他校のちょっと
イケてる男らしい
ということと

Eさんは大人しそうに見えて
実は魔性の女だ、
という話に
暇な高校生たちは
大喜びしていました。

生々しい話と、きれいな横顔

その日以降、Iさんはあからさまに
Eさんを避けるようにし
(というか、ハブにして)
2人は目も合わせない関係に。

やはり3か月もすると
タッ君とEさんとIさんのことを
誰も話題に出さなくなりました。

たまたま部活が休みになり
放課後、まっすぐ駅に向かうと
見慣れた穿きつぶしのローファーが
とぼとぼと音を立てていまいした。

Eさんです。

特別仲が良かったワケでもないし
敢えて話かけにはいきませんでしたが
すれ違い様に見たEさんは

目元が紅く染まっていたためか
ケバい格好とは対照的に
少し幼く、きれいでした。

見てはいけないものを見た
ような気がして、
どきどきする胸の音が
聞こえて仕舞わないように
早足で改札を抜けます。

あの生々しい噂は
ただの誤解だったのかもしれない

ふと、そんな風に思いました。

その後のEさん

翌日、Eさんを遠目に眺めましたが
彼女は、新しく仲良くなった
まじめタイプの同級生と
ニコニコベランダで話していました。

Eさんがタッくんとどうなろうが
全く興味はありませんでしたが

あの数か月のあと
パーマをかけなくなくなり
大人しくなったEさんの黒髪を見て

なぜか、ほっとした私がいました。

そっちの方が似合うよ。
わざわざ言わなかったけど。

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