本当にあった毒親の話(1)毒親から逃れて

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親でもなければ子でもない。本当にあった話。

幼い子供が暴力をふるわれたり、

ネグレクトを受けたり…放置子だったり。

最悪の場合は死に至るケースも数多くあります。

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7割以上は機能不全家庭だという研究結果がありますが

これを読んでいるあなたも、

機能不全家庭や毒親に育てられた人かも

しれませんね…?

三組に一組は離婚を経験し

働き方や生き方が大きく変化しているのに

虐待はなくならない。

子供は自分がコントロールできる対象であり

自分の分身で、自分の老後の面倒を

当然見るべきだと

信じて疑わない毒親。

産めば、親ですか?

育てれば、親ですか?

学費を出してやったんだ

誰のおかげで飯を食って

大きくなれたと思ってるんだ。

「親だから」「子供のくせに」

「家族じゃないか」「家族だから」

作ったのは誰だよ。

都合のいいときだけ親面をして子供扱いをし

都合の悪い時は親としての義務を放棄し

子供をいたぶる。

そんな、たくさんいる悪魔の話。

臆病でかわいそうなのは毒親の方

まっとうな家庭の人を羨むつもりはないし

機能不全家庭出身であることを

負い目に感じることもありません。

自分が体験したことをただ綴りたいだけで

同情を誘いたい訳ではありません。

虐待されたから、同性愛者になったのでもないし

虐待されたから、漫画を描いている訳でもありません。

家庭のことについて触れられたら

わざわざ本当のことを話す必要はないので

虐待されました、絶縁してますなどと公表せず

当たり障りのないことを言うだけ。

生きて命があるだけ私は幸福です。

そうでなければ、ハピ子にもボッチにも

出会えなかったし

命や食べ物や自由に感謝することすらしなかった。

こうしてブログを書くこともなかったでしょう。

母のことも、父のことも、兄のことも

もう恨んではいません。

許す許さないの次元は超えてしまい

ふと思い出すことはあっても

嫌悪感や苦しみは伴わないのです。

彼等はかつて私の肉親で、

彼等がいなければ私は生きていけず

逆らうことも意見することも出来ませんでした。

恐怖の対象で、心をめった刺しにされてきたけれど

本当はとても弱く、ずるく、歪んで

人間の風上にもおけぬ卑怯者で

恐れるに値しないしょぼい人間であるのが

毒親の正体だということが

今は分かります。

よってたかって、分別のつかぬ子どもしか

攻撃することが出来ない可哀想なひとたち。

親も教師も児童相談所も、

友達もみんな裏切者で

思っていたより何もしてくれませんでした。

世の中はそんなにきれいなものばかりではなくて

信じられるものは、ごく少ない。

毒親以外にも困難はたくさんあります。

生まれを呪っても、

世の中は変わらない。

変えられるのは自分の行動だけです。

第二話からは、時系列順に

私の虐待の体験談から…絶縁した経緯までお送りします。

ミラ子

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