本当にあった毒親の話(18)欲しいのはお金じゃない

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それは本当にお金のため?深まる疑惑

いつからか、父は家に

「たまに泊まりにくる」ような

感覚になっていて…。

今の時代は、終身雇用神話が崩れて

色々な働き方があり

非正規雇用が増えましたけれど

この頃はサラリーマンが一般的な世の中でした。

父はサラリーマンではなかったので、

だから「出張」と言われると

その様子がよく想像できませんでした。

母が狂ってしまったから。

兄と私を生贄にして

自分だけ逃げてるのではないか。

そんな思いが日に日に強くなっていきます。

お父さんは優しいけど

見て見ぬふりをする

沢山稼いでくれなくていい。

小さな家に住めば

お父さんもお母さんも

お兄ちゃんも…

元に戻る?

そもそもどんなだったろう?普通の姿

人は誰しも、自分の中に理想があって

理想と現実にはギャップがあるけれど

この頃の私の理想は、

以前の家族に戻る」こと。

ぼんやりと、

みんな仲が良かった…

ような気がするけれど

大人になったミラ子は

以前の家族」がどんなだったか

頑張っても思い出せません。

幸せだったことや、

小さな喜びや思い出はあまりないのに

書き出してみて読み返すと

ぞっとする出来事ばかり。

逃げ道がある父を

羨ましいと思いました。

母だからという理由で

嫌がらせや無視をすることが

子供相手なら許されている母も。

嫌がらせしたいくらい

子育てがイヤなら、

捨ててくれても良かったのに

それは世間体が気になって

できなかったのでしょうね。

     

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