自宅こそ最高の酒場じゃないか…違うかい?
お酒に纏わるエトセトラを色々書いてきたけど…
我々の飲酒に関することは、まだ
未知のベールに包まれているね。
初対面の人との飲みの場ほど…
飲んだ気にならないものもないよね。
初対面の酒の場&会社の飲み会は、
ニューノーマルとして
廃止の方向で時代が進んでいけばいいなと
心から思う。
我々が思う「お酒呑みたい!」と
いう感情はアル中↑の
欲望は似て非なるものなので…
そのあたりは誤解のないようにしたい。
どのあたりが違うのか…
それを語るのは野暮というものでしょう。
お気付きだろうか…オレとハピ子が嗜むお酒のことを…
三人をお酒が強い順で並べると
ハピ子>>>>>オレ>>ミラ子
と、なる。
ハピ子が圧倒的にザルというだけで、
ミラちゃんでさえ
「俺酒強いよ~」自慢する男程度?には
強いんだ。
一番好きなのは甘い梅酒。
オレはビールが好きで、
ハピ子はお酒全般好きだよ。
でも、各自ソロ呑みをする程ではなくて、
なにかの集まりとか
「おいしいツマミが手に入ったど!」
という時にみんなでいただくという感じ。
今年のはじめ、梅酒を探した日の後。
ハピ子がミラちゃんのために
梅がゴロゴロ入った金ぴかの梅酒を
プレゼントして、
ミラちゃんはそれを
大事に大事にとっておいた…。
そう、もうお気づきでしょう…。
とっておきの梅酒の正体を…。
でも…そんなの関係ねぇのさ。
酒を求め、肴を求めさまよう。
ボッチの酒場放浪記…
始まるよ。
つづく
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