感じのよい配達員とそれ以外の差が激しすぎる
こんばんは。こんにちは。おはようございます。
ゲイとビアンのお気楽パラダイス、ミラ子です。
素敵なお盆をお過ごしでしょうか?
私は絶賛腹痛中ですが、なんとかやり過ごすことにしていますよ。
こういう日があるから、普段の何気ない日常に感謝できるというものです。
無言Uberに久々に当たって…
「これまで来てくださった方たちが感じが良かった」
という事実を再認識しました。
オートロック解除も無言
「どうぞ」→「……」
置き配撮影(ブレブレ)
インターホン押さないで逃走
(押してくれる人もいる)
なんか魔の巣に急いで配達して
逃げ帰ってるみたいですね。
取って食ったりしないのだけど。
まあ色々な人がいるから…世の中には。
その配達員さん、おそらく中華圏のご出身で
でも配達数は4桁だし在住してるんだから
日本語は話せると思うのですよね。
「ウーバーです」
「はい」
「ありがとうございました」
の三つですから…せいぜい。
一番衝撃だったのは、配達時に小雨が降っていて
その方は黒いポンチョを羽織っていたのです。
頭にはヘルメットをかぶって…
猫仮面参上
ってなってたことなのですよね…。
我が家は全員猫好きだけど、
その中華系の配達員の方が
親世代くらいの方だったので、
そのいでたちに固まってしまいました。
インターホン越しで良かったかも。
正義のヒーロー、
たまにバイトしてみた
という状況だったんだな、
と思うことにしています。