本当にあった毒親の話(77)祖父祖母の襲来

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「お年玉と御餅をくれる」田舎のじいちゃん、現る

小学校時代は習い事に明け暮れましたが

中学に入ると、公文と塾と通信教育に変わり

そこに部活が加わりました。

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ミラ子母とは対照的に

優しくて明るい、ミラ子母姉(伯母)の一家が

村に泊まりに来た日

祖父と祖母も一緒に来ていました。

ミラ子の家は親戚づきあいが殆どなく

祖父母とも、件のお泊り会や

妹の葬儀などのほかは

年一回のお年玉の発送ぐらいでしたね。

突撃訪問だった様子

祖父母の家は飛行機に乗って

行かねばならないほど遠方にありましたが

ある夏の夕方

突如として通っていた中学校に現れます。

全く聞いていなかったので

非常に驚きました。

母と父が連れ立って

祖父母の後ろに居ましたが

困惑顔で明らかに動揺していました。

校庭で部活をしている時に顧問の先生に呼ばれ

(まだスマホなんてなく、携帯も持ってなかった)

訳も分からぬまま握手をしたのですが…

父も母はもっと分からない顔をしていましたね。

なんせ往来がない。

勘当同然の扱いだったのでしょうから。