拷問?思い出すと恐ろしい時間

ゲイとビアン
この記事は約2分で読めます。
ブログランキング・にほんブログ村へ

■ボッチに降りかかった災難

年末にさ…本当になんでどうして

こんな目に遭わなきゃいけないんだい。

つらみ。


痛くはない抜歯。痛くはないけど怖い。

抜歯が終わったよという話を書いたけど、

その時の様子をハピ子に話したら

「それはブログに書こうず」って

なったから

今回アップしてみた。

ハピ子は多少の痛みなら麻酔を打ちたくない派だから

むしろハピ子の方が尊敬に値すると思われ…。

親不知の抜歯はそのハピ子でも

麻酔なしじゃ無理だぜ。

あなたは、どう?

虫歯にならないよう徹底的にケアをして

親不知を飼い慣らしているのか。

もう、抜いたか…。

稀に完全に埋まってるタイプの

親不知もあるみたいだね。

その場合には、抜歯の必要はないから…

いいなぁ。

めり、めりめり…骨は軋むよどこまでも。

今回の騒動の前に、反対側下の親不知を抜いた時は

顔がパンパンに腫れあがって

それはそれは大変でしたのよ。

その時よりも今回は遥かに

抜き辛そうだったよ…

砕くって話だけど砕いてないのかな?

なんだろ、あんまり得意な先生じゃなかったのかな。

やっぱり大学病院に行った方が

よかったかなぁ…?

色々思ったけど、めりめりの前

ごりごり砕く音はしたし、

ちゃんと歯をスライス?してたし

抜いた歯見せて貰ったけど

頭以外はきれいな形状を保っていたし

なんであんな力技だったのか

思い出してみると…

すっごい拷問みたいな抜歯だったね…。


記憶が薄れないうちにブログに書いておかないと

これから抜歯をするって人には

こういう「親不知抜歯体験記」みたいなのが

一番助かるものなんだよね。

他人の血液ついた歯を

手袋の上からとはいえ

平然と持てるなんて…

お医者様ってすごいね…。

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました