本当にあった毒親の話(92)皆自分のことばかり

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離婚も決まっていないのに…

本当あった毒親の話は、

ネタバレ1~をご活用ください。

ネグレクト、モラハラでコントロールし

家庭内に負のオーラをまき散らしていた母。

それを我関せずと仕事(と女?)にかまけて

家庭から逃げ、子供相手にも金銭で解決しようとした父。

そんな父を、心の拠り所にしていたミラ子。

父の離婚の意志が確認でき、安堵する一方

母に対する愚痴を耳にし

心がズタズタになるのでした。

そんな折、兄・マサに

数ヶ月ぶりに話しかけられたミラ子。

その内容は、「離婚後自分は父親についていくので

ミラ子が母親についていけ

という、自分本位な命令でした。

母親のことを誰も考えていない

まだ経済観念が育っておらず

世間知らずのミラ子でしたが

離婚するとなれば、母親の生活状況が少なからず

変わり苦しくなるであろうことは

予想できました。

大人になりきれない母に

幾度となく理不尽なことを言われ

反撃で指を折ったあたりから

兄は肝が据わったというか

母を見下すようになった印象があります。

まー君、まー君と

機嫌のよい時ばかりすり寄って

彼女や友人をこきおろしてきた母ですから

当然の報いといえばそれまでですが…

そんな状況を見るにつけ、

より一層ミラ子は母に対し

可哀想な人だと胸を痛めました。