本当にあった毒親の話(34)モラな姑予備軍

ネグレクト、性的虐待、モラ(ミラ子)
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過干渉の波は兄にも及ぶ

息子が大好き。

息子は永遠の恋人…

そんな母親は多いかもしれません。

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果たしてその息子愛は、

所有欲や独占欲、自己肯定感を

満たすためのものでは無いと

言い切れるでしょうか。

娘の手紙も勝手に漁ってたよ。

母が姑だったら、

結婚生活オワコンだなって思います。

だって本当に頭がおかしいから。

人間は未完成で未熟ですが

「親も人間だもの」

言い訳する前に

「子供も一人の

人間だもの」

という事実を認めて欲しいですね。

都合の良いとこ取り、をしていると

ミラ子の母親みたいに

なってしまいますよ。

毒親から毒姑が見えてくる

毒親シリーズも34話目。

まとめ読み出来るように、単独でまとめページを

作りますね。

母は可愛い盛りに亡くなった妹のことを

悔いていましたし

その思いは母自身にしか分かりませんけど

それ以降、私が家出をする直前までの自分の奇行も全て

あの子が亡くなったせい

なのでしょうか。

絶対に抵抗できない立場の人間を

侮辱し、詰り、食事を取り上げ、

行動を制限し

自分の意のままにすることが

唯一の楽しみだとしたら…

母が姑になって、孫が誕生したとして…

自分がひとりぼっちで亡くなるとき

何を思うのでしょうね。

楽しかった、幸せだった…

と心から感じるのかな…?

あなたの周りにも、

こんな寂しい人…

いませんか?

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