臆病風に吹かれて

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■恐々な深夜の話

大人って想像していたよりも

ずっと幼稚でばかばかしいものだと

思わないかい?

スイッチはごく普通の日常の中に

ひと悶着…あなたの周りでは、

最近あったかな?

我が家は小さい悶着はあれでも

派手な悶着はないな…

ご近所さん以外は。

でもね、一人暮らしの時も

少しだけ当時のご近所が悶着してたのは

記憶に新しいな。

単身用のアパートに同棲始めた

カップルとかさ…物音や話し声で

分かっちゃうんだよね。

(本人達は気付かれてないと思うみたいだけど)

オレたち同性愛者の間には、

現状婚姻制度はないけど

異性愛者でその制度を利用できる立場にあっても

紙書いて一生安泰とはならないね。

離れにくくなるだけで。

誰しも不安や恐怖に

びくびくオドオドするスイッチが

様々な原因で入っちゃう時があるのかもしれない。

つい、八つ当たりして

ごめんよ…。

不安を飼い慣らして側に置いておく。

健康な体があるというのは、

何にも代えがたい幸福なのだけど

それを知るのは、身体や

メンタルを大きく病んだ時だったりする。

言いたいことをぶつけられる相手が

今、そこに居ることが

どんなに奇跡的なのか

分かるのも…ある日突然だったりする。

一人よりは、二人

二よりは、三人で居た方が

寂しさは感じ辛くなるかもしれない。

でも、ふとした瞬間に臆病風に吹かれるのは

目の前のことに集中できていない証拠だね…

誰と居ても。どこに居ても。

言い得て妙だな。

有名の詩人のことば─

寒いねと言える季節が、

もうやって来た。

あなたの臆病風が、ほんの少し

和らぎますように。

     
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