愛するあなたのため…
雑に扱っても結構丈夫だった板タブ。
3代目が壊れました。
初代はワコム様でしたが、当時はデジタルお絵描き初心者だったため
線を思ったところに引くのに
すごくすごく時間がかかっていました。
液タブと違って、紙の上に直接ペンを
走らせるのではなく
マウスを動かしてモニタに線を描く感覚ですから。
昔は液タブなんてなかったし
iPadすら出てなくてね…。
今はずいぶん慣れて、
モニタと平行に板を置かなくても
狙った場所に描くことができるようになったのですが…
それでも、完全には使いこなせてませんでした。
慣れた機能しか使わなくて。
頭でっかちになって身動きがとれなくなる傾向があるので
とにかく描く。下手でも描く。
をモットーにしていましたね。
2代目と3代目は(今はよく聞くメーカーの)
中華板タブで
使いやすかったですね。
描画範囲が大きくて。
コードも長いし。
合間にiPadで練習したので
「紙の上に絵を描く」制作が
少し、いや大分楽しみです。
重さがあるから膝には乗せられないでしょう。
しかしこれは改革ですよ。
私も技術をアップデートしていかないと。
レビューは他のブロガーさんや
提供受けたユーチューバーさんがやってるので
お気楽パラダイス的液タブ日記を
認めていきたいですね。
早く届かないかしら。
ミラ子