本当にあった毒親の話(114)派手な彼女の気持ち悪い連絡

ネグレクト、性的虐待、モラ(ミラ子)
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■前回のお話

■携帯電話を巡る毒親の話

■兄とミラ子に纏わる噂

■兄の彼女たち

■毒親シリーズネタバレ

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明日からまた、ほのぼの系を中心に更新していきます。

久々に毒親のお話を。

当時、ミラ子は中学生。兄は高校生でした。

電車に乗って片道30分では足りない距離の高校に

兄は通っていました。

ミラ山家に帰る途中の駅に

当時の派手な彼女の家があり

部活が終わってから彼女の家に寄って

夜ご飯を御馳走になって帰って来る…

兄の帰りは毎日遅くなっていました。

色んなことがあり、

空気だと思っていた兄のことですから

私は特段何も思わず生活していましたが

兄の彼女たちはメールをしてきたりして、

接触を試みていました。

キスマークが嬉しい年齢?

毎日何某かのやりとりをしていて、

下ネタを話す関係…というのならいざ知らず

勝手にメールアドレスを登録され

「私はマサの彼女よ」メールから来てからというもの

一向に連絡はありませんでしたし

話す内容もない…そんな、マサの彼女。

キスマークがついてるかも

しれないから、

なんなんですか。

意味がわからない…

まったく分からない…。

さすがあのマサの彼女です。

同じレベルなのかもしれません。

つづく

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