本当にあった毒親の話(113)美人な彼女でもディスる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキング・にほんブログ村へ

■前回のお話

■毒親の話を最初から読む

母親にディスられて、交際相手の家に入り浸り

自慢の息子・マサを

彼女にとられたくなくて

どんなこともディスる毒母。

彼女といえど、子供。

赤の他人に初対面で暴言をぶつける…

そんなマサとお付き合いを続けてくれる人は

かなり稀有な存在でしょう。

マサの彼女はしょっちゅう変わっていました。

それは本人の嗜好かもしれないし、

人間関係を築けない何かがあったのかもしれない。

でも、母の影響も少なからずあったのではないでしょうか。

歴代の彼女の中で

一番長期付き合っていた彼女は

マサが「美人」と称するほど

きれいでお金持ちのお嬢さんでした。

実際に会ったことはありませんが

母がプリクラを覗き見て「派手ね」

と言っていたので…間違いはなさそう。

その彼女と付き合うようになると

部活の後にその彼女の家に寄り

家に帰ってくるのは、かなり遅くなっていました。

夜ご飯なんて滅多に用意しないのに、

こういう時には叱責の理由にするのだから…

何がしたいのかよく分かりませんね。母。

面識のない彼女から、なぜかメール

当時はLINEがなく、EメールやCメール(SMS)で

コミュニケーションが行われていました。

通話定額サービスもまだ始まっていませんでした。

兄は高校入学祝いに、母に携帯を買い与えられ

私はお小遣いを貯めてプリペイド式の携帯電話を契約していました。

部活の友達も、みんなプリペイド式を持っていたな。

なつかしい。

兄と私は、家で顔を合わせても

挨拶すらしない…という状況だったので

アドレスの登録はしてあったけれど

特段やり取りをする訳でもなく。

彼女には「妹と仲が良い」

とでも吹き込んでいたのか

彼女と名乗る女子から

よくメールが届きました。

(マサが勝手に教えていたのでしょう)

そんな中、件の「派手な」彼女からも

ある日メールが届きます。

つづく

     
error: Content is protected !!