本当にあった毒親の話(13)汚い顔

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憎くて仕方ないから容姿も批判

母は虫の居所が悪いと

こんな風にあらゆるものを

批判しだしました。

最初こそ、言う事を聞かず

反抗的な長男をいびっていたものの

次第に兄が母を無視するようになってからは

矛先は100%ミラ子に向かいます。

女親は男の子の方がかわいい、

と堂々と宣言する人がいましたが

母もそのタイプだったようです。

自分は家事もせず、

日がなソファに寝そべっていても

子供の体調不良や熱、咳には

烈火のごとく怒りまして

うるせえ、静かにしろなどと言います。

汚い顔というのが

その中でもお気に入りのフレーズだった

自分は年中体調不良(という設定)

そんなこんなで、

街に出ないと医者にかかれないほど

過疎地に住んでいましたので

母の機嫌が悪いと

病院にかかることが出来ませんでした。

今思えばこれも

一種のネグレクトですね。

バスだってないし、

子供だった自分は

母親の機嫌を損ねないよう

ただ布団にくるまって

咳を我慢するしかありませんでした。

「ああ具合わるい」

とソファでうだうだしていた母の姿は

今でも忘れません。

     

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