本当にあった毒親の話(74)水平線の向こうに

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穏やかな波のように暮らしたかった

サザエさん症候群になっていないかな。

いかがお過ごしでしょうか。

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現在74話に突入した「毒親の話」漫画ですが

ネタバレ↑(現在まで公開中)で

内容を振り返ることが出来ます。

幼少期~絶縁までの道のりを

時系列で追っているので

長いです。

娘(ミラ子の妹)を亡くし

妻が狂ってしまったのをきっかけに

単身赴任で海沿いの街に引っ越した父。

バラバラの生活が数年続きましたが

父の発案により、家とお墓を村に残して

家族で一緒に引っ越してきました。

ある日、四駆が納車され

得意げに父は私を乗せてくれました。

購入について相談されなかった母は

おかんむりというより失望して

いじけており、

この日も父と私と二人出掛けました。

果たされない約束。零れていく絆。

色々な約束を父としました。

海辺の街に引っ越してきたのも

幼馴染たちと離れるのは辛かったですが

家族の再構築をするためでしたし

父も、「ずっと一緒にいられる」

と言っていました。

草津や交換日記の

約束の時みたいです。

海に四駆で一緒に来る、

という話も

信じて待っていたけれど

果たされることは

ありませんでした。

父は車好きではあったけれど

普段使いするには、四駆は

色々な面で割に合わなかったのでしょう。

そもそも、砂浜の話はでまかせで

本当に見せたい人

他にいたのかもしれませんね。