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赤ちゃんが怖くて仕方ない
婦人科、イヤですね。
必要に駆られて行く時には
ドナドナな気分になりますし。
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これを家庭裁判所で陳述した時には、
もっと記憶がうっすらとしていたのですが
こんな細かいことを捏造する必要性もないし
捏造したところで、私に何らメリットがないこと
通常その年齢では経験しないであろう体験であることなどから
客観的にもこれは事実であるとみなされています。
朝ドラだか昼ドラだか、
明るい時間のドラマで
望まぬ妊娠をしてしまった人が
机の角にお腹をぶつけていました。
「こうすればいいんだ」
と純粋に思って、やっていたのですがね。
母は性的虐待の現場に乗り込んでいたし
父も相談を受けていたようだし…
お腹ぶつけ事件の時に、
どんな風に思って婦人科に連れていったのか。
よく分かりません。
母は動揺もせず冷静だった
今は、全国妊娠SOSネットワークや
こうのとりのゆりかご、
Mexなど相談窓口が開かれていますね。
当時も何かしら窓口があったのかもしれないけど
性教育が始まる前で、ネット環境がなく
情報も殆どなかったから
どうすることも出来ませんでした。
婦人科。月経が起る前の小学生には
縁遠い場所に思えます。
せいき=性器と結びつけることも
できない年齢ですから。
でも、私…
母親に陰部を見せたこと…
無いのですよ…。