本当にあった毒親の話(9)変なお母さん

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本当に母は「かわいそう」だったのか

児童相談所が役立たずなのは

昔も今もそれほど変わっていませんね。

通報してくれる人は少し増えたようですが…。

躾という名の暴力を行うこともあった母は

頬を腫らした私が学校で訳を話し

往復ビンタするお母さん

という噂が広まりました。

ルートBで帰ったことを

咎められて暴力をふるわれたのは

同じグループの中で私だけでしたので…

それはもう、ドン引きされていました。

もともと教育ママの件や挙動がおかしいことなどで

同級生のお母さんたちからは

避けられていたように思いますが

往復ビンタ事件が追い打ちをかけます。

私は「かわいそうなお母さん」の

機嫌を窺わなければ

と洗脳されていたけれど…。

躾のためのハズが、やはり暴力は楽しかったそうだ

娘を盛大に殴り、

「泣くなら声を殺して泣け」

などと般若のような形相で言っていた母。

これは躾なのだとのことでしたが

ミラ子の同級生のママに

往復ビンタ事件について触れられた折

「そーなのよ!」

満面の笑みを浮かべ

大きなジェスチャーつきで

喜々として話していましたね。

無抵抗な子供に因縁をつけ

殴り倒すのが、

そんなに楽しいのか

大人になってから振り返ると

母の歪んだ性癖にぞっとするけど

同級生のママ、同級生も

おそらく同じ気持ちで

母が一人で大笑いするのを

見ていたのでしょう。

お国言葉とか年の差とか、

よそ者ということもあったでしょうけど

あの村で母に友達がいなかったのも

無理もないでしょう…。

     

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