本当にあった毒親の話(26)ダブルスタンダード

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事実を公表するのはチクリなのか

モヤモヤしますね、生きていると。

自分で自分の機嫌をとれない大人や

発言の責任をばっくれる大人。

声がでかいだけで

まったく論理性に欠ける人が権力を握り

真面目な人が損をする。

出る杭は打たれ、少数派は淘汰される。

そんな風潮に、疲れたことは

ありませんか?

底意地の悪い兄からの虐めを

人権の作文に書いたところ

担任の先生は顔を真っ青にし、

まず最初にミラ子に確認しました。

班追放はいつから始まったのか、

今も続いているのか。

声かけ事件の日時や詳細について。

青くなったり赤くなったりして

下級生に事実確認をしたあと

母は職員室に呼ばれ

兄の担任や学年主任にも

その作文は回覧されました。

兄を陥れてやろう、と思って書いたのではなかったけれど

母は兄を庇って私を罵りました。

「危ないから」はやはり嘘だったのか

同級生と、いつもの通学路と

別のルート(と言っても、道は開けていて

探さなくても見える)で

帰った時

予告なしに車で迎えに来た母に

往復ビンタをされた日のこと。

ネグレクトについて

宿題で出た「ごはんを書く」で

暴いた時のこと。

蹴飛ばされたり、突き飛ばされたり

ランドセルの中身を出されて

罵倒されて置いてけぼりにされた日のこと。

心細かった朝のこと、

母の不機嫌な毎日のこと。

直接母や担任に言った場合と

作文に書いた場合とで

何が変わったというのか

今の私にも分かりません。

     

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