本当にあった毒親の話2(3)一家の中での悪

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男尊女卑思想の色濃く残る家で

念願のI高校に合格したミラ子。

兄のマサが合格した時には

大喜びだった母親は、

ミラ子の合格の知らせを聞いても

顔色ひとつ変えず

ただ「お兄ちゃんと同じ高校に行きたがるなんて」と

まるでミラ子が兄の真似をしたかのような言い方をしました。

一連の出来事の加害者である兄を

私が好きだなんて

どう考えてもおかしいし

真似をしたのは兄の方なのに。

でも、この時のミラ子は

家庭内の悪として扱われていましたから

それ以上言い返す気力も

反抗する勇気もなかったのでした。

     

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