本当にあった毒親の話(67)ミボウジンのMさん

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単身赴任を卒業、晴れて一家団欒…?

普通の家庭って何でしょう?

多様性の現代ですから

色々な形がありますけれど。

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ミラ子の想定していた普通の家庭は

夜ご飯を一緒に食べて、朝はおはようって挨拶をして

たまに一家で遊びに行く。

そんな何気ない風景でした。

母は父が遠くに行ってしまって

寂しいから、あんな風に狂ってしまったけど

一緒に住めば話もできる、

寂しくないから大丈夫だと

そう信じていました。

一緒に住む前。

単身赴任の所に、遊びに行っていた時代から

Mさんという女性が父の得意先の一カ所で勤務していました。

現代と違って、アルバイトやパートは

男性があまり居ませんでしたよね。

私は特段、Mさんについて何の悪い感情も

ありませんでした。

母よりは年上で、父よりは若い。

ころころ笑うスリムな人。

良い印象しかありません。

Mさんは父の愛人だったのか?

Mさんはミボウジンだと父は言いました。

ミボウジンの意味を当初は知らずにいましたが

父とMさんは、軽口を交わすような間柄で

とても仲がいいように映りました。

冷静に考えてみたら、

子供に過干渉するような母ですから

その矛先が父に向っても何ら不思議ではありませんでしたね。

Mさんは現地の一番古い従業員で、

様々な業務を任されていました。

Mさんの代わりに母が現場に出たことが

覚えている限り2、3日あったように思いますが

提携先の人に「Mさんじゃないんだ今日は」と

イヤミを言われた、と零していましたね。

愛人だったかどうかは分かりませんが

女の勘が働いたのか…母はMさんを

いびるようになります。

わざわざ現場に出向いて。

     

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