毒親シリーズ

善意なのか悪意なのか…嫌だった思い出時代にそぐわない風習ってありますよね。伝統を守るのは大切なことだけど有難迷惑なこと…多いと思う。

穏やかな波のように暮らしたかったサザエさん症候群になっていないかな。いかがお過ごしでしょうか。

息子のため。彼女のため。だってそうでしょ？お盆真っただ中。いかがお過ごしでしょうか。２夜連続で毒親漫画の更新です。

母が本当に望んでいたこと。いい大学に入っていい会社に就職して、いい旦那さんと結婚していい家庭を築く。

疲れた＝仕事、と言う訳ではもちろんない自分がいびって辞めさせたのに不満顔の母夫が不倫していると決めつけて立ち上げスタッフのMさんを退職に追い込んだ母。

父の会社にパート採用されたYさんのおはなし。田舎町でもしっかりお化粧をして身ぎれいにしていたMさん。単身赴任先の提携先の立ち上げメンバー

社長の実態。オレシャチョー、と威張りまくっていた父ですが削れるのは人件費。多めに人を雇用する余裕はなかったようで…。

肉親なので魅力は分からないが自営業の父。決して順風満帆に来た訳ではありませんでした。

単身赴任を卒業、晴れて一家団欒…？普通の家庭って何でしょう？多様性の現代ですから色々な形がありますけれど。

自分の部屋という要塞自分の部屋がない、というのが悩みのお子さんも昔は多かったような。今は一人っ子も増えたから