本当にあった毒親の話(103)父の計画

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具体的な計画を立てるのが好きな父

毒親の話はネタバレをご活用ください。

↑前回のお話↑
↑母のネグレクトの様子↑

幼少の頃からネグレクトを受け、

同時に嫌がらせーモラルハラスメント─をされていても

母のことは、嫌いという感情より

「かわいそう」という印象の方が大きかったです。

なんとか、壊れる前の

優しかった母に戻って欲しかったのですが

日に日に様子がおかしくなっていく母と

その陰湿で意味不明な虐めに

参っていってしまっていたので

「もっと父と一緒にいたい」

と願い、家にもっと帰ってきてくれるよう

直談判をしていました。

父は母と離婚する、と宣言しましたが

のらりくらりのらりくらり

実際に行動には移さず

「ミラ子が高校生になったら

離婚する」などと

少しずつ話を変えていきました。

計画を立てている間は希望を持っていられた

毒親シリーズを更新していくにあたって、

話を整理するために

昔の記憶を掘り起こしては

手に取って眺める必要があるのですが

父の人間性については、

色々と思うところがあります。

他人に期待をするから、

苦しくなる。

学生の時の自分は

そんなことが分かりません。

むしろ、期待をして

希望を持つから

生きていられたという一面

あったように思います。

トレーラーハウス移住計画は

耳に心地よく、

素敵なことだと

当時のミラ子は思います。

だって、話が具体的ですし

父はとても嬉しそうでした。

だから、「今度

展示場に行くのを

とても楽しみにしていました。

実現することを願って。

     

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