本当にあった毒親の話2(6)性的虐待犯の兄と私

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未成年性犯罪者の兄。性的虐待サバイバーの妹。

サバイバーのミラ子が志望校に合格した直後の話に遡ります。

父がもともと単身赴任していた港町に

家族で移り住んだ後…父と母の仲はより一層ぎすぎすしており

中学卒業後は父とミラ子で新しい家に住むという話が出ていました。

ミラ子はそれを信じて、I高校への進学を決めました。

公立高校を目指していた兄が進路を変更し

先にI高校に入学していたためか

高校に合格した後すぐに

兄は、とある部活の監督から声をかけられます。

↑モラハラ、連れ去り事件に発展しかけた

通学犯でのいじめ(暴行)、性的虐待…

ふだんは虫以下の扱いしかしなかったのに、

兄は自分が優位に立つために──

妹のミラ子を利用するのでした。

田舎のことですから、選択肢が限りなく少なく

ようやく手にしたと思った自分の幸せさえ

兄に握りつぶされるような…

そんな危機感を覚えました。

そして、その予感は…現実のものとなっていきます。

     
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