本当にあった毒親の話ネタバレ④

ネグレクト、性的虐待、モラ(ミラ子)
この記事は約2分で読めます。

ネタバレを見てから本編を読むのも◎

本当にあった毒親の話漫画。

結構お話が進んでしまっているので

初見さん、たまにブログに

遊び来る方向けに

ネタバレを更新しています。

実の妹・ミラ子に

性的虐待を加えていたマサ。

まだ初潮を迎えていなかったミラ子の体は

ゆっくりと、確実に変化が起きていましたが

「妊娠なんてする訳ない」

と避妊をしませんし、行為をやめる様子もありません。

兄・マサにされたことが原因なのか

ミラ子はスキンシップに激しい嫌悪感を抱くように

なりますが

ネグレクト母は嫌がる様子を

楽しんでいる様子すらありました。

「自分のお腹には赤ちゃんがいるのでは」

という思いに憑りつかれたミラ子は

TVで見た方法で堕胎を試みますが

母にそれが見つかり、

よく分からない理由で

街の産婦人科へ連れて行かれます。

さて、診察を受けるミラ子ですが…

何をどうなったのか、

分からないまま帰宅することになります。

このことについて、

なんとなく…聞いてはいけないような気がしました。

その頃、ミラ子の父は単身赴任でした。

長期の休みなどは、ミラ子は特急を使って

父の単身赴任先に泊まることがありましたが─。


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